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公文 耳成駅前教室2月開講です。12月22日オープンイベントします。1月18日から無料体験はじまります。

公文 耳成駅前教室

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.080-5330-1390

〒634-0014 奈良県橿原市石原田町288-2 ヨシオカビル2階

公文の特徴・メニュー教科

公文の特徴

50年以上にわたって研究を重ねてきた公文式教材には

      独自のノウハウがつまっています。

一歩一歩、着実に
自分の力で進んでいける教材です


「スモールステップの教材」

公文式は、一人ひとりが無理なくスムーズに学習を進めていけるよう、
すべての教材がやさしい問題から、高度な問題へ、非常にきめ細やかな
「スモールステップ」で構成されています。
そのため、どの子も自分自身の力で、少しずつ着実にステップアップ
していけることができます。また、子どもたちの学習の様子を観察し、
随時再検討して教材そのものを改善していきます。公文式の教材を進化させて
いるのは、ほかならぬその教材を学習している子供たち自身なのです。


「認め、ほめ、励ます」

認める とは・・・
お子様を自信をよく見つめ、見守り、変化、成長していることを
そして、その努力をみとめます。
ほめるとは・・・
結果をほめるのではなく、変化や少しでも成長へとつながったその行動や
努力をほめます。
励ますとは・・・
子どもにとって自分の変化や成長を願ってくれる人からの心からの励ましが
一番の力になります

   

算数・数学~公文の計算力の秘密~

すばやく計算する



ルール通り計算する




計算過程をたどり修正する


例題を読み取れる

公文式では、これまでの指導事例から、1枚1枚の教材を100点に仕上げる時間の目安として「標準完成時間」を定めています。子どもたちは、この標準完成時間を目安に目標を持ち、日々練習を積み重ね、集中する感覚やそのテンポやリズムのようなものをつかみ、まとまった分量も一気に学習できる作業力や集中力を養っていきます。たとえば、筆算のたし算には一の位から十の位へ、百の位へと右から順に計算するという手順ルールがあります。このようなルール通りにすばやく計算できるまで練習します。また、先のことを考えて頭に一つのことを残しながらルール通り計算できる力を養うためにも、公文式ではくり上がりの数を書かなくても計算できるように練習します。公文式では、採点されて✓印がついた解答を、全部消して始めから計算し直すのではなく、間違い部分を見つけ、そこから訂正することを大切にしています。ひとつの誤りがどこにつながるかを見通したり、自分の間違いの傾向をつかんだりと、緻密な論理的思考力へとつながります。子どもたちは、例題を見たり書きうつしたり、説明や指示に注目したりしながら、正解にいたる考え方と手順を自分から習得し、解き方の法則や考え方を身につけていきます。

英語~くもんの英語のすごさ~

・リスニング


文字・語彙





英文構造



英文読解


リスニング・復唱。公文独自のE-pencileを用い、音の学習をまず先にすることで、英語特有のリズムやイントネーション、語順や用法などが、楽しく自然に頭に入っていきます。興味深いストーリーの中で身につく語彙力。イラストと英語を手がかりに、文字を見ながらの音学習で、徐々に文字を読む力も高まります。リスニング→復唱→音読→先生の音読確認と、興味あるスキット(おはなし)・ストーリーに触れながらより内容のある作品へと進み、文章の中で自然に多くの語彙を身につけていきます。また、文字の書きの練習は、文字を読む意識の高まりとともに始まります。アルファベット、単語、文へと、なぞり書きから始めて、見写し書き、自力書きへと進みます。「音の学習」先行で、自然に身につく構文力。「意味のわかっている英文を、文字を見ながら音読し、書写する」という学習をくり返し、英語特有の文構造にも対応できる力を身につけていきます。原書に親しめる高度な英文読解力。ストーリーへの興味が大きな動機づけとなり、原文からさらに内容のある原文へと、英語がわかる、もっと読みたいという気持ちが連続し、効率的に高度な英文読解力を養っていきます。

国語~公文の読解力~

文字



語彙



文系


読解

「いぬ」「ねこ」などの語句から、「いぬが あるく」「さるが きに のぼる」などの二語文・三語文へ、文から文章へと、身近なことばの中でひらがなの読みのレベルを高めていきます。漢字の学習もまず読みから。漢字の読みや使い方に十分なじんだ後で、書きの練習に入ります。文字を学ぶとき、その文字だけで学習するのではなく、その文字を含んだ語句を使って学習します。教材は、身近なことばから始めて、多くの語彙を身につけられる構成になっています。「何がどうする(動詞文)」「何がどんなだ(形容詞文)」「何がなんだ(名詞文)」という基本三文型で  文の構造を理解します。公文式では、中心文を見つけ出したり、要点を抜き書きしたりする、通常の要約とは異なり、原文のニュアンスを失うことなく(作者の用語や表現の仕方、その文体をも生かして)文脈をたどりながら、なるべくそのままに縮める「縮約」の力を養います。。

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