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公文 耳成駅前教室 2月オープンします。1月18日から無料体験学習予約受付中です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.080-5330-1390

 kumonm@xd5.so-net.ne.jp 

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公文の理念

われわれは
個々の人間に与えられている
可能性を発見し
その能力を
最大限に伸ばすことにより
健全にして有能な
人材の育成をはかり
地球社会に貢献する

<公文のはじまり>

くもんは、高校教師だった公文公(くもんとおる)が、算数の苦手だった当時小学校の2年生の息子たけしのために手作りで作った教材が始まりです。たけしは、おとうさんの作った問題を、毎日30分学習を続け、小学校6年生で、なんと高校課程の微分・積分の問題が解けるようになったそうです。公文公(くもんとおる)が、毎日無理なく続けることができ、自分の力で着実にレベルアップできるように、工夫を重ねて作った手書きの教材が公文式のはじまりです。
公文公(くもんとおる)のわが子への「将来にわたって役立つ学力をつけたい」という愛情がつまっています。

<公文の学習>

公文式は「学びたい」気持ちをはぐくみ、
   子どもたちの可能性を、最大限に伸ばします。

年齢や学年合わせるのではなく、子どもたち
一人ひとりに合わせた学習を進めます。

「個人別学習」
同じ教室でも、たし算を学ぶ小学2年生もいれば、分数を学ぶ小学2年生もいる。
英語の教材を学習する子どもの隣で、国語の読解問題を集中して解く子どもがいる。
公文式では、学年の一斉授業ではなく、一人ひとりの能力を最大限に伸ばしていけ
るよう、一人ひとりの力に合わせた「ちょうどの学習」を実践しています。
その子が、自分の力で「すらすらできる」ところから学習をスタートし、常に自分
の力にあった内容を自分のペースで学習することで、学ぶ楽しさやできる喜びが
芽生え、やがては、学年を越えた内容でも学習できるようになるのです。

自らすすんで学ぶ力は、夢や目標にチャレンジする力につながります

「自学自習」
公文式では、一方的に教え込むのではなく、`自分の力で`解くこと、すなわち「自学自習」
を大切にしています。受け身ではなく、自分の力で課題を解決してこそ、学習に対する興味が
芽生え、さらに先に進もうとする意欲が生まれます。
新しい課題でも自分で解き進むことができるよう、教材の導入部には、必要な解説や例題を設ける
など工夫してあります。解き方や答えを自分で導き出していくことが、やがて自分の夢や目標に
挑戦する力に育っていきます。


<公文の歴史>

1954年      創始者 公文公が長男に自習形式の学習を開始

1955年
大阪府守口市に公文式教材を使用した算数教室を開設
1958年
大阪数学研究会設立
1963年
東京に事務所開設
1977年
ニューヨークに海外初の教室開設
1980年
英語教室スタート
1981年
国語教室スタート
1984年
ペン習字教室スタート
1986年
フランス語・ドイツ語教室スタート
1987年
英語速読システム教室スタート
2008年
創立50周年
2012年
世界47か国でKUMONがひろがる