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卒業のシーズンですね( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆
今まで過ごしてきた学校生活を振り返ってみてください。
きっと楽しいことも辛いこともたくさん思い出されて、とっても
感慨深いですね。
卒業は友達や先生、今まで過ごしてきた学校とのお別れは寂しく辛いですが、
その先には、また新しい出会いが待っています(*^^*)
そして、希望のたくさんつまった未来も(*^▽^)/★*☆♪
みなさん、お子様をほめるときはなにをほめておられますか?
たとえば、学校の用意を自分でできた!宿題を言われなくても始めることができた!または、ひもが結べるようになった!など小さなことでも、いままで、できなかったことができるようになったことが、たくさんあると思います。
そのちょっとした、お子様の変化が ほめポイントなのです!!
日頃の生活の中から、お子様の変化&ほめポイントを探してみてくださいね(*^_^*)
リケジョが多く誕生? 今年も「理高文低」
25日から始まった国公立大2次試験。大手予備校などによると、今年も就職に有利な理系学部を志望する「理高文低」の傾向が強く、中でも女子受験生の増加が目立つという。「STAP細胞」の研究で脚光を浴びた理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子さんら女性研究者の活躍も、理系人気を後押ししているようだ。
大手予備校の河合塾によると、昨秋の模試受験者の志望先は、文系が前年の15万4000人から14万9000人と減少したのに対し、理系は同13万7000人から13万9000人と増加。6年前と比べても、文系は横ばいだが、理系は2割以上増えている。
このうち女子の志望先では、医療系に加え、これまで女子学生の比率が極端に少なかった工学の「建築・土木・環境」「機械・航空」などでも増加が目立つ。今年も女子の比率がさらに増えそうな勢いで、その分、男子にとっては狭き門になりそうだ。
“リケジョ”と呼ばれる理系の女子が増えたとはいえ、文科省によると、日本の女性研究者の割合は14%と先進国で最低レベル。文科省では「研究活動と子育て、介護が両立できる環境を整えたい」としている。